ブクログみたいになってます…
「卒業」東野圭吾
「眠りの森」東野圭吾
「悪意」東野圭吾
「赤い指」東野圭吾
加賀恭一郎シリーズですね。歯抜けで読んでるのは、個人的な意向。
「極北クレイマー 上・下」海堂尊
上下巻の意味ってあるのかな。
「スティールボールラン 23・24」荒木飛呂彦
第7部完ですよ。
「地を這う魚 ひでおの青春日記」吾妻ひでお
はじめてこの作者の作品を買ったよ。
買ってよかった。すばらしい。
ブクログみたいになってます…
「卒業」東野圭吾
「眠りの森」東野圭吾
「悪意」東野圭吾
「赤い指」東野圭吾
加賀恭一郎シリーズですね。歯抜けで読んでるのは、個人的な意向。
「極北クレイマー 上・下」海堂尊
上下巻の意味ってあるのかな。
「スティールボールラン 23・24」荒木飛呂彦
第7部完ですよ。
「地を這う魚 ひでおの青春日記」吾妻ひでお
はじめてこの作者の作品を買ったよ。
買ってよかった。すばらしい。
「1月も終わります。」から3ヶ月更新もできずに、日々の用事に追われる毎日です。
おかげさまで、仕事が忙しいのです。(言い訳)
3月は確定申告で…。(言い訳)
大人になると時間がないよね。(言い訳)
読了報告でもしてみます。
「さまよう刃」東野 圭吾
「告白」湊かなえ
「名残り火」藤原伊織
「死神の精度」伊坂幸太郎
未読了報告もしてみます。
「蒲公英草子」宮部みゆき
これは読むのを途中で諦めました。
ちょっと読むのに時間が掛かってしまっているところに
同じ文章が繰り返されて、「ん?」ってなって…。
(乱丁?演出?)
ネットで調べてみたけど、そんな報告はないようだし。
※2009年第4刷
『きつねのはなし』森見 登美彦
これは昔話。昔話のような雰囲気。現代だけど。湿度や質感が感じ取れるのは京都に住んでいるからなのか。
『螺鈿迷宮』海堂尊
田口&白鳥のペアではないので、あのキャラが苦手な人は読んでみても良いかもしれないが…。基本的にこの人の作る主人公キャラは設定が似ているのかな。テーマは繋がってます。それにしても暗い。
◎薬は(体に)役に立つ毒。
◎なおざりとおざなり
『楽園』上下 宮部みゆき
人知の及ばない事は起こりうると。この人は人の陰にやさしく触れてくる。
『むかしのはなし』三浦 しをん
桃太郎や浦島太郎等の昔話を前菜又はモチーフに三浦しをんがメインディッシュを作った感じ。現代に未来へ向けて昔話を作り、語り継いでいくというのは相当困難な話。しかも価値観や情景が時代によって変化するしね。不変なところはあると思うけど、この先どうなっていくことやら。
『イノセント・ゲリラの祝祭』(上・下)海堂 尊
熱い!熱いよ、主張が!
何か専門用語やら漢字名称が多くて、登場人物も多かったので1度目にさらっと、2度目にじっくり読みました。言いたいことは分かりました。フィクションといいつつ現実の医療問題に挑んでる感じが伝わってきます。
なんだかんだとペース遅めでも読書できているので、そろそろ「趣味は読書です」なんて言ってみます。