Posted – 4月 24th, 2010
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Twitterはインターネット黎明期の雰囲気を感じます。

1998年頃にホームページを立ち上げましたが、その頃のネット上のやり取りはメール(→メールフォーム)と掲示板というツールがメインでした。楽しかった反面、挨拶やマナー等暗黙のルールがあったはずです。一時期はそれに振り回されたような記憶もあります。
その後スパムメールやスパム書き込みが蔓延しだして、掲示板・メールフォームがみるみる少なくなっていきました。メールを直接送っても良いけど、顔見知りでない場合はそうそういきなり送れるものではありません。(ボクだけかもしれないけど。)メールでは大袈裟、マナーさえ守れば気軽にやり取りできる掲示板等がちょうど良かった適度に開かれたネットワーク感が閉塞していったように感じてました。

その後ブログ〜mixi等のSNSが出てきましたが、画期的に何か変わったようには感じませんでした。便利だけど億劫みたいな。(笑)基本的に身内ノリになるのは個人的資質。

んでもってTwitter、これも画期的に何か変わったようには感じませんが、ネット黎明期のような雰囲気がありつつ、お気楽感がいいかもです。スマホ買ったのも大きいな。

個人的に、文語では「ツイッター」、発音するときは「トゥイッター」になります。後者の方が滑らか感あり、喋りやすい。


Posted – 4月 19th, 2010
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Share photos on twitter with Twitpic近所の文房具屋にて発見! 懐かしすぎる! 四角くてかっこいい!しかも30円! ま、2Hとかマイナーなところだからでしょうが。実はまだ家にも三菱系の「H」が残っているので、本当に一生「シャー芯」てものを買わなくてもよいことに…。


Posted – 4月 13th, 2010
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検証的にはじめてみました。フォローできる人はしてみてください。http://twitter.com/plygrphc
「〜なう」とかは極力避けて下さい。若干気分が害されます。(・o・)ゞ 

※「〜なう」って言い回しはどうなのかなー?じゃあ代わりの言葉といっても見当たらない気もする。


Posted – 4月 8th, 2010
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戦略は戦役全体での勝利を収める為に指導する術策であり、戦術は戦場において実際に敵に勝利するために戦闘部隊を指揮統制する術策である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

現代サッカーにとって戦術はもちろん戦略は必須なのです。バルセロナのメッシでさえ戦術無しでは活躍はできないでしょう。我が代表の岡○監督(選んだ覚えは有りませんが!)には戦術がないようです。当然戦略も見えません。死ぬまで頑張れ、としか言えない馬鹿提督かもしれません。このままではもれなく06W杯・98年W杯と同じ、つまりそれ以下の結果となることでしょう。(T_T)

何もしないで失敗するリスクと何かやって失敗するリスク、目標ありきなら後者でしょう。


Posted – 4月 7th, 2010
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政治家ってセンスが?なようです。自分たちで名前付けてるんでしょうか。新党作るくらいの政治家ぐらいになればコーディネーターを付けていたり、戦略室みたいなブレーンを雇ってると思うんですけど。まさか変な占師が付けていたりしませんよね。ま、誰が付けたかによってセンスの評価が変わることはありません。例え良いこと言っていても、投票用紙に書きたくなくなるのはボクだけ?

「新党○○」…これで10〜20年もしたら新党じゃなくなるんじゃ。。。
「みんなの○」…幼稚園じゃないんだから。orz
「たちあがれ○○」…立ち上がってないみたいじゃないかー。

ひらがなは日本固有の文化として尊重しますが、市町村とか党名なんかにはどうかと思っているんですけど、ボクだけなのか。ボクのセンスが遅れているのか!?